リアルオークションご利用案内 Internet G-Force RealAuction

オークション画面

  • G-FORCEリアルでは、「観戦モード」「応札モード」の区別はありません。応札の有効/無効(応札ボタンの表示/非表示)の切り替えのみとなります。
  • 応札ボタン非表示の場合は、キーボードでも応札できません。応札する場合は、あらかじめ応札ボタンを表示しておいてください。
① 応札ボタン
② 各種確認ランプ
訂正ランプ : 訂正がある車輌に点灯します。
応札ランプ : 応札ボタンをクリックした場合、又はキーボードで応札すると応札ランプが点灯します。
権利ランプ : 売切り後、最終応札店の場合に権利ランプが点灯します。(売切り前は点灯しません。)
③ 各種設定ボタン(下表参照)
④ 応札可残り時間
応札可の残り時間が表示されます。応札続行ボタン(又はF1キー)を押すと、20分に戻ります。
0秒になりますと、自動的に応札不可となります。
(応札途中でも切り替わりますのでご注意下さい。)
⑤ 他レーン表示(レーン切り替え)
他レーンのセリ状況を表示します。
クリックで他レーンへの表示切替も行えます。
⑥ お知らせ表示
出品車輌・落札車輌・マイチェック車輌のお知らせを表示します。
(最大100件)

操作ボタン一覧

【 操作内容 】 【 マウスでの操作方法 】 【 キーボードでの操作方法 】
レーンを切り替える
A/Bレーン C/Dレーン
クリックでレーン切替え
「F8」キーを押す
「応札可」にする
(応札ボタンを表示する)

ボタンをクリック
「F1」キーを押す
「応札可」を延長する
(応札残り時間の延長)

ボタンをクリック
「F1」キーを押す
「応札不可」にする
(応札ボタンを消す)

ボタンをクリック
「F2」キーを押す
応札する
(セリに参加する)

ボタンをクリック
(左右の各レーンにボタンあり)
「応札可」の間だけ表示
【 左レーン 】
「Z」
または
「X」
【 右レーン 】
「/(め)」
または
「\(ろ)」
上記のキーを押す
「キーボード応札」が有効で
「応札可」の間だけ操作可能
音声
ON(入)/ OFF(切)する
ON OFF
クリックで切替
「F3」キーを押す
お知らせウインドウを表示する
自社出品・自社落札・マイチェック車輌の
お知らせを最大100件表示

ボタンをクリック
「F4」キーを押す
(WindowsVistaは不可)
キーボード応札
有効/無効にする
有効 無効
クリックで切替
「F7」キーを押す
ヘルプウィンドウ
表示する

ボタンをクリック
操作なし

応札に関するご注意

  • 「リアルオークション」のマウス操作による応札は『1クリック=1応札』です。
    (マウスでクリックしたままでの応札(押し切り)は出来ません。
  • 自社出品車輌には応札できません。
  • 応札信号はインターネット網を経由してAA会場内に伝達されますので、セリの状況によっては応札時点より若干高い時点での応札とし処理される場合があります。
  • 応札価格と会場内の価格が大幅に離れた場合は、応札が無効となる場合があります。
  • 回線状況によっては、画像のダウンロードが間に合わない場合があります。画像が途中で無くなる場合は、回線の接続速度が不足しています。
    回線の増強をご検討下さい。

応札モードの継続について

  • 「応札可」状態は20分経つと自動的に「応札不可」に変わります。(誤操作防止のため)
  • 「応札可」状態の間は、開催回数の右側に「残り時間」が表示されます。
  • 「応札延長」ボタン(又はF1キー)を押すと、残り時間が20分に戻ります。
  • 継続残り時間が0になると、自動的に「応札不可」に切り替わります。(応札途中でも切り替わりますのでご注意下さい。)
【 充分なインターネットの接続速度のある環境でご利用下さい。】
リアルオークションシステムでは、セリの進行に合わせて画像や音声などの大量のデータを連続して送る必要があります。
ご利用のインターネット回線の接続速度が充分でなかったり、速度が大きく変化して不足したりすると、ご利用の途中で画面表示や音声に不具合(途切れる、表示されない)が生じたり、応札してもセリに参加できない可能性があります。
光回線またはADSL回線で、実測値が1Mbps以上あるインターネット接続環境にてご利用ください。

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